お知らせ

令和5年06月10日

6月9日「皇后献上佐韋祭」斎行の御報告

 69()10時より媛蹈韛五十鈴媛皇后ひめたたらいすずひめこうごうの御神徳を尊び、御功績を偲ぶ祭典「皇后献上佐韋祭きさいのみやけんじょうゆりさい」を斎行いたしました。  祭典では、皇后にゆかりの深いササユリを御神前へお供えし、斎主の祝詞奏上後、巫女による神楽「榊舞」を奉奏いたしました。ササユリは、祭典のため境内にて栽培し当日巫女が摘み取ったものと、篤志家の方より御奉献いただいたものを合わせてお供えいたしました。

 御神前へ奉献したササユリは、外拝殿にて展示しております。御参拝の際には是非御覧ください。
※展示期間は開花状況によりますので、あらかじめ御了承ください。

令和5年06月07日

6月9日「皇后献上佐韋祭」斎行のお知らせ

 69()10時より「皇后献上佐韋祭(きさいのみやけんじょうゆりさい)」を斎行いたします。

 この祭典は、神武天皇に寄り添われ、国の発展に御心を尽くされた媛蹈韛五十鈴媛皇后(ひめたたらいすずひめこうごう)の御神徳を尊び、御功績を偲ぶ祭典です。祭典のために、令和3年秋より皇后にゆかりの深いササユリを境内にて栽培しております。

 当日は、祭典のために栽培している境内のササユリと、篤志家の方より御奉献いただいたササユリを御神前へお供えいたします。

令和5年05月30日

【6/11(日)まで】天誅組 吉村虎太郎佩用刀 展示のお知らせ

現在、宝物館では「天誅組 吉村虎太郎佩用刀」を特別に展示しております。

この刀剣は、天誅組(幕末の尊王攘夷派の一団) 吉村虎太郎が佩刀〈はいとう〉していたもので、大正時代に橿原神宮へ奉納されたとの記録が残されています。

また、企画展『織田有楽斎と柳本陣屋御殿』を同じく611日(日)まで開催しております。

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令和5年05月26日

「文華殿」保存修理の工程を御紹介

 現在、保存修理中の重要文化財「文華殿(旧織田屋形大書院及び玄関)」について、保存修理の工程を御紹介しております。
6年間に及ぶ工事がどのように進められているのかを是非御覧ください。

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令和5年05月17日

5月12日「初鮎奉献祭」斎行の御報告

 512()11時より神楽殿にて「初鮎奉献祭」を執り行いました。「初鮎奉献祭」は、岐阜県・長良川の鵜飼開き(例年511日)で捕られた鮎が奉献される神事で、当日は鵜匠の使者として岐阜県のボーイスカウト役員が初鮎を持参し、漁の安全と豊漁を祈りました。

〈鵜匠の使者より、初鮎が奉献される様子〉

〈奉献された45匹の鮎〉

 『日本書紀』には、御祭神の神武天皇が九州・高千穂の宮から東へ向かう東征の道中、大和の丹生(にう)の川上で、国の平定を魚(鮎)で占ったと記されており、橿原神宮へは皇紀2600年となる昭和15年から初鮎が奉献されています。コロナ禍にあって奉献がかないませんでしたが、この度4年ぶり(81回目)の初鮎奉献となりました。

 初鮎を奉献した日本ボーイスカウト岐阜県連盟・岐阜第8団の佐藤祥一氏らは、長良川の鵜飼漁を今後も途絶えることなく、後世に伝えていきたいとお気持ちを語られました。