お知らせ

令和6年02月23日

「天長祭」斎行の御報告

2月23日(金・祝)午前10時より「天長祭てんちょうさい」を斎行致しました。

「天長祭」は、天皇陛下の御誕生を祝い、陛下の御長寿と皇室の弥栄いやさか、国家の安泰を祈念する祭典です。
戦前、天皇誕生日は“天長節てんちょうせつ”と呼ばれ、新年・紀元節(211日)・明治節(113日)とあわせて、四大節しだいせつとされていました。
“天長”は天長地久に由来し、天地の様にいつまでも続いて絶えることがないたとえに用いる言葉です。
天長節に対して、皇后陛下のお誕生日は地久節ちきゅうせつと呼ばれます。

祭典では、祝詞奏上に続き神楽「扇舞」が奉奏され、皇室の弥栄、国家の安泰を祈念致しました。

 

令和6年02月20日

講演会『橿原神宮100年の森から 次の100年へ』の御案内

225日(日)に講演会『橿原神宮100年の森から 次の100年へ』が開催されます。

講演会では、大阪芸術大学 浦﨑准教授に橿原神宮の森を通し、自然が心身に何をもたらしているのか、今後どのように自然を守っていけばよいのかを御講義いただきます。

また、講演後「参道の森」沿道の清掃活動をおこないますので、合わせて御参加下さい。
※雨天の場合講演会のみ実施

 

講演会『橿原神宮100年の森から 次の100年へ』
【日 時】令和6年225日(日)
      午後1時~午後3時(受付1230分~)
【会 場】橿原神宮会館
【主 催】参道の森環境美化協議会
【出 演】大阪芸術大学 芸術学部 准教授 浦﨑 真一
【参加費】無料(定員200名)
【申 込】当日申込(先着順)
【お問い合わせ】
参道の森環境美化協議会事務局
電話:0744-47-3516(橿原市公園緑地景観課)

※特別整備事業についてはこちら

令和6年02月20日

「長山稲荷社 初午祭」斎行の御案内

37日(木)午前11時より「長山稲荷社 初午祭」を斎行致します。

初午祭はつうまさい」は3月の初午の日に、五穀豊穣と稲荷社を御崇敬いただく「稲荷講」講員をはじめ御崇敬各位の家内安全、商売繁盛を祈念する祭典です。
祭典は、奉納された提灯・のぼりが社殿や参道に掲げられる中、賑々しく執り行われ、斎主の祝詞奏上に続き、巫女による神楽「浦安の舞」が奉奏されます。

初午祭は、京都の伏見稲荷大社の御祭神が稲荷山に降臨し鎮座したのが和銅4年(711)の2月初午だったという言い伝えに由来しています。
このことから、全国的には2月の初午に祭典が執り行われていますが、橿原神宮では2月11日の例祭(紀元祭)と重なる年があることから3月の初午の日に祭典を執り行っております。

近年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、祭典のみ執り行っておりましたが、本年より従来の形に復し執り行います。
当日は1,000円以上の御奉納を賜りました皆様に、「大当たり福引」を開催する他、同日午後2時より南神門前にて、「開運餅まき」を執り行いますのでぜひ御参列下さい。
※雨天時は南神門でのお渡しとなります。

「長山稲荷社 初午祭」
【日 時】令和637日(木)午前11時より
     (同日午後2時より「開運餅まき」)
【参 列】御参列していただくには、お申込みが必要です。
     御希望の方は2月21日(水)までに祭儀部さいぎぶまでお問合せ下さい。
     お一人様、1,000円以上お納めいただきます。
【お問合せ】橿原神宮庁 祭儀部
さいぎぶ

      0744-22-3271
(代表)
                  (午前9時~午後4時)

長山稲荷社(御奉納・御札・御朱印など)について詳しくはこちら

 

 

令和6年02月20日

奈良まほろば館(東京都港区)講演会「橿原神宮の御神宝」の御案内

 

3月9日(土)に奈良の魅力を発信する拠点である「奈良まほろば館(東京都港区新橋)」にて出張講演会を開催致します。

講演会では、当神宮の創建より現代までの奉納品を、当時の歴史背景、奉納された経緯などを当神宮所蔵の史料を読み解きながら解説致します。 また、現在宝物館で開催中の「橿原神宮の奉納刀」(後期展)の見どころや初公開の刀剣についても合わせて解説致します。

 〈橿原神宮の御神宝〉
【日 時】令和6年3月9日(土)
     第1 11001230
     第2 14001530
     第3 17001830 各部の内容は同内容です。
【会 場】奈良まほろば館(東京都港区新橋1-8-4 SMBC新橋ビル2F)
【出 演】橿原神宮 権禰宜 髙鉾 義嗣
     皇學館大学 文学部国史学科 准教授 長谷川 怜
【参加費】無料(橿原神宮宝物館特製絵葉書を1枚お渡し致します。)
【申 込】申し込みはこちら
【お問い合わせ】奈良まほろば館 情報発信課 1015分~19
        電話:03-5568-7081

宝物館特別展「橿原神宮の奉納刀」についてはこちら

令和6年02月17日

「祈年祭」斎行の御報告

2月17日(土)午前10時より「祈年祭」を斎行致しました。

祈年祭きねんさい」は、“としごいのまつり”とも呼ばれ、「とし」は穀物、特にお米の稔りを意味し、春の耕作始めにあたり五穀の豊かな稔りを祈念する祭典です。
宮中および全国の神社で執り行われ、我が国のお祭の中で最も重要な祭儀の一つとして大祭式にて斎行されます。

祭典では、祝詞奏上に続き神楽「扇舞」が奉奏され、五穀豊穣と、皇室の弥栄、国家の安泰を祈念致しました。

当神宮では祈年祭の他、例祭「紀元祭」と11月23日の「新嘗祭にいなめさい」の三つの祭典が大祭式にて斎行されます。
祈年祭が五穀豊穣を祈るお祭りであることに対し、新嘗祭は収穫に感謝するお祭りにあたります。

 

大祭たいさい

祭典は、大祭・中祭・小祭・諸祭に分けられます。大祭には祈年祭、新嘗祭、例祭(年に一度、御祭神や神社に縁の深い日に斎行される祭典)が、中祭は歳旦祭、元始祭、紀元祭(一般的には中祭にあたります)、昭和祭、神嘗奉祝祭、明治祭、天長祭など皇室と関わりの深いお祭りが区分されています。
祈年祭、新嘗祭と五穀、特にお米にかかわる祭典が大祭に区分されていることからも神道にとっていかに稲作が重要か伺い知れます。

 

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