お知らせ

令和8年06月08日

第75回 橿原神宮林間学園 参加者募集について

夏休み恒例こうれいの「橿原神宮かしはらじんぐう 林間学園りんかんがくえん」を8/2(日)8/6(木)5日間にわたって開催かいさいいたします。
自然豊しぜんゆたかなもりの中で様々さまざま学習がくしゅうを行う林間学園は、昭和しょうわ24年(1949年)にだい1回が開催されてより、今回で75回目を迎えます。
様々な学校・学年のみなさんと交流こうりゅうし、楽しい夏の思い出となるよう是非ぜひ参加さんかください。

■日時
令和8年82日(日)~86日(木)
午前9時~午後320分(登園時間:845分)

■場所
橿原神宮境内の林間、神宮会館

■対象者・定員
小学校3年生~6年生(科学教室は46年生のみ)
270名(科学60名、歴史60名、図工120名、音楽30名)
※各教室ごとに、定員に達し次第締め切ります。

■学習内容
科学・歴史・図工・音楽の中から希望教室を1つ選べます。(総合学習は全員参加)
学習内容について詳しくはこちら

科学教室かがくきょうしつ】※46年生のみ
※定員に達したため、本年の科学教室の募集は終了いたしました。
橿原神宮のもりの木々や、その杜でらす生きもの観察かんさつや、「葉脈標本ようみゃくひょうほんづくり」などの科学実験かがくじっけんも行います。


科学教室の授業にて使用しますので、以下の物品を準備してください。
ふた付きペットボトル(100ml~500ml)
発砲トレー(精肉等の包装材)
使い古した歯ブラシ
レジ袋(A4サイズ程度 2~3枚)
ピンセット
油性マジック(細)
はさみ
以下の物品は、ご自宅にあれば持参してください。※任意
虫眼鏡もしくはルーペ
虫取り網
虫かご

 

歴史教室れきしきょうしつ
※定員に達したため、本年の歴史教室の募集は終了いたしました。
橿原神宮や地域ちいき歴史れきしかんする史料しりょうにふれながら学びます。
勾玉まがたま製作体験せいさくたいけんなども行います。

【図工教室】
豊かな自然をよく観察かんさつしながら絵をえがいたり、工作用粘土こうさくようねんどを使った作品の製作せいさくなどをします。

※要項に記載のほか、こちらの物品を御準備ください。

【音楽教室】
様々な学校・学年のお友達と合奏がっそうなどをする中で、ひとつのものを作りあげることを学びます。

総合学習そうごうがくしゅう全員参加ぜんいんさんか
雅楽ががく神楽舞かぐらまい鑑賞かんしょうします。
〇工作を通して、橿原神宮の杜について学びます。
[協力:大阪芸術大学 建築学科(浦﨑真一准教授)]


8月3日㈪総合学習にて使用しますので、以下の物品を準備してください。
油性カラーマジック(複数色)
セロハンテープ
はさみ

 

〇その他
※学習内容は予告なく変更となる場合があります。

■参加費
 6,000

■申込期間
 6月11日(木)~720日(月・祝)

■申込方法
申込書・領収証を記入の上、会費をそえて橿原神宮庁(社務所しゃむしょ)に提出してください。
用紙は橿原神宮庁(社務所)にも設置しております。
※郵送での申込希望の方は、お問い合せ下さい。

■クラス発表
 725日(土)以降に当サイトにてクラス発表を行います。
領収証に記載のナンバーを御参照下さい。

■お問合せ
橿原神宮 林間学園係
TEL0744-22-3271 FAX0744-24-7720
受付時間:午前9時~午後430

令和8年05月31日

「吉野川初鮎奉献祭」斎行の御報告

 

5月29()午後3時より神楽殿かぐらでんにて「吉野川初鮎奉献祭」を斎行致しました。

『日本書紀』には、御祭神 神武天皇が東征の際、大和国 丹生にうの川上で戦の勝敗を厳瓮いつべ(酒の入った壺)と魚(鮎)を用いて占ったと記されています。

令和6年からこの故事にならい、御祭神に縁の深い吉野の地で獲られた初鮎が丹生川上神社 にうかわかみじんじゃ上社かみしゃを通じて川上村漁業協同組合より奉納いただく運びとなりました。

祭典では、5月31日(日)の鮎釣り解禁を前に成育調査の試し釣りで当日に釣られた鮎約30匹が川上村漁業協同組合長より斎主を通じて御神前にお供えされました。
その後、祝詞奏上のりとそうじょうに続き、神楽「鈴舞」を奉奏し豊漁・釣り人の安全を祈念致しました。

令和8年05月13日

【5/13】御祈祷受付時間変更の御案内

電気設備点検のため、下記の通り令和8年5月13日(水)の御祈祷受付時間を変更いたします。

<対象日>
令和8年5月13日(水)

<変更前>
午前9時~午後4時

<変更後>
午前9時~午後3時30分

 ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力いただきますようお願いいたします。

令和8年05月12日

「初鮎奉献祭」斎行の御報告

512()11時より神楽殿かぐらでんにて「初鮎奉献祭はつあゆほうけんさい」を斎行さいこう致しました。

「初鮎奉献祭」は、岐阜県・長良川の鵜飼開きで獲られた鮎を御神前に奉献する神事です。

例年鵜飼開きで獲られた鮎は皇室へ献上されており、当神宮への奉納は紀元2600年にあたる昭和15年より始まり、今年で84回を数えます。

当日は鵜匠の使者として岐阜県のボーイスカウト役員が初鮎を持参し、漁の安全と豊漁を祈念致しました。

神武天皇と鮎

『日本書紀』には、御祭神 神武天皇が東征の際、丹生にうの川上で戦の勝敗を厳瓮いつべ(酒の入った壺)と魚(鮎)を用いて占ったと記されています。
 また、天皇陛下が御即位を国内外に宣明される「即位礼正殿の儀」の際に立てられる万歳旛ばんざいばんには、五匹の鮎と厳瓮いつべが描かれ、大きく「萬歳」の文字が刺繍されています。

令和8年05月05日

「有楽流献茶祭」斎行の御報告

55日(火・祝)午前10時より、茶道有楽流宗家・十七代家元 織田おだ 宗裕そうゆう氏奉仕により「有楽流献茶祭うらくりゅうけんちゃさい」を斎行致しました。

有楽流は織田信長の弟である織田長益ながますが、千利休に師事して茶道の奥義を極めて創始した流派で、名を有楽斎うらくさいと号しました。

橿原神宮では、織田 長益(有楽斎)にゆかりの深い、重要文化財 織田家柳本陣屋やなぎもとじんやごてん御殿「文華殿」(10日まで特別公開中)が、境内に移築された昭和42年より、祭典を執り行っております。

祭典は有楽流関係者の参列のもと斎行され、斎主さいしゅ祝詞奏上のりとそうじょうに続き、手前座にて家元が点じられたお茶を神職が御神前へお供え致しました。

また、献茶祭にあわせ境内では拝服席が設けられました。
本席として有楽流、副席として裏千家、煎茶席として表千家が奉仕され、多くの方が風雅な一時を過ごされました。