お知らせ

令和5年08月27日

企画展「『海道東征』と紀元二千六百年」開催と宝物館休館のお知らせ

展示替えに伴い、830日(水)~91日(金)は休館とさせていただきます。
皆様には御迷惑おかけいたしますが、何卒ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。

 尚、92日(土)より企画展「『海道東征』と紀元二千六百年」を開催いたします。


【『海道東征』と紀元二千六百年】
昭和15年(1940)に紀元2600年を祝賀する奉祝曲として北原白秋 作詩、信時潔 作曲によって作曲された『海道東征』は、九州を発した神武天皇が近畿へ向かう様子が描かれています。
今回の企画展では、橿原神宮所蔵の「海道東征」SPレコード・蓄音機を展示し、実際に蓄音機にて再生された楽曲を宝物館にてお聞きいただけるほか、橿原神宮所蔵の貴重な紀元2600年当時の史料もあわせて展示し、この曲が作曲された時代背景を御紹介いたします。

 

令和5年08月17日

『神社新報』連載「刀剣は語る」について

宝物館では829日(火)まで、企画展『神武天皇陵と天誅組』を開催しております。

この企画展では、天誅組 吉村虎太郎の佩用刀を展示するとともに、令和5529日に『神社新報』の連載記事「刀剣は語る」にて吉村虎太郎の佩用刀が紹介された記事も皆様に御覧いただいております。

この連載は、令和38月より開始され、以降毎月最終週の号にて連載されています。
バックナンバーの閲覧等につきましては、以下の通り御案内致します。

神社新報社に直接お問い合わせいただき、該当紙面のコピー等を御購入下さい。
 ※費用等につきましても、神社新報社にお問い合わせ下さい。

・書籍『神社新報縮刷版』(令和3年版・令和4年版)を御購入下さい。

・各都道府県立図書館や国立国会図書館に寄贈されている場合がありますので、閲覧可能かを各図書館へお問い合わせ下さい。

神社新報社
TEL:03-3379-8211
週刊新聞『神社新報』
月4回 毎週月曜日発行
神社界の最新情報から論説、社会情勢にいたるまで、神道や神社に関するさまざまな話題を掲載

令和5年08月14日

台風7号接近に関する御案内

台風7号接近に関して、以下の通り御案内致します。

【御参拝】
開門 午前6時(予定)
閉門 午後6時(予定)

【宝物館】
8月15日(火)  臨時休館
8月16日(水)  臨時休館
8月17日(木)~ 通常通り開館(予定)

Café橿乃杜】
8月15日(火)  臨時休業
8月16日(水)~ 通常通り営業(予定)

【ビアホール(橿乃杜)】
8月14日(月)  臨時休業
8月15日(火)  臨時休業
8月16日(水)~ 通常通り営業(予定) 

※台風の進路等により変更となる場合があります。

令和5年07月26日

【8月2日~6日】駐車場利用についてのお願い

令和5年8月2日(水)~8月6日(日)の期間、第72回橿原神宮林間学園を開催します。

 期間中は参加児童が境内にて学習を行いますので、車と参加児童との接触事故防止のため、お車でお越しの方は下図の駐車場を御利用ください。

また、境内をお車で移動される際は徐行運転をしていただきますようお願い申し上げます。

指定以外の駐車場を御利用の場合は、緊急車両の進入等により移動いただく場合がございます。予め御了承ください。

【正式参拝・御祈祷・婚礼関係・社務所へ御用の方】
 アオ色の場所(社務所前駐車場)

【林間学園の送迎・御参拝の方】
ピンク色の場所(遊苑駐車場)

令和5年07月15日

【宝物館企画展】神武天皇陵と天誅組 -幕末・明治の橿原-

橿原神宮宝物館では、715日(土)より829日(火)まで企画展「神武天皇陵と天誅組」を開催しております。

 

今から160年前の文久3年(1863)、現在の橿原地域では重要な出来事が2つありました。

 

1つは、幕府による天皇陵の修築と治定事業(不明だった天皇陵の位置を調査して決定すること)によって、神武天皇陵が現在の位置に定まったことです。

 

2つ目は、孝明天皇の大和行幸(天皇親征と神武天皇陵参拝)が尊攘派公家たちによって計画され、それに合わせて「天誅組」が組織されたことです。

 

天誅組の志士たちは挙兵し大和五條の代官所を襲撃しますが、京都では公武合体派によって尊攘派が追放され(八月十八日の政変)、天誅組も壊滅しました。

 

神武天皇陵の治定と、新しい日本のあり方を模索する志士たちの挙兵は相互に関係していたのです。

 

明治維新への胎動と橿原の地は密接な結びつきを持っていることが分かるでしょう。

 

本展では、治定前の神武天皇陵の絵図、天誅組 吉村虎太郎が佩用した刀、同じく天誅組の一員だった北畠治房が奉納した薙刀に加え、維新後に描かれた神武天皇陵墓図などをご紹介します。

幕末から明治期の神武天皇に対する人々の思いを感じていただければ幸いです。