お知らせ

令和7年04月02日

「御鎮座記念祭」斎行の御報告

42日(水)午前10時より「御鎮座記念祭」を斎行致しました。

「御鎮座記念祭」は、明治2342日に橿原神宮が御鎮座したことに由来し、御鎮座翌年から現在に至るまで執り行われています。

祭典では、祝詞奏上に続き神楽「扇舞」を奉奏致しました。
また祭典後半では、白色尉はくしきじょうの翁面をつけて舞う「翁舞おきなまい」が奉納されました。

令和7年03月20日

「春季皇霊祭遙拝」斎行の御報告

320日(祝・木)春分の日に宮中 皇霊殿では、大祭として天皇陛下御親ら神武天皇より孝明天皇に至る歴代天皇ならびに皇后、皇妃、皇親の皇霊を祀る「春季皇霊祭」が執り行われました。

これにあたり、当神宮では午前10時より祓所にて「春季皇霊祭」を遙拝する「春季皇霊祭遙拝」が斎行されました。

令和7年02月23日

「天長祭」斎行の御報告

2月23日(日・祝)午前10時より「天長祭てんちょうさい」が斎行されました。

「天長祭」は、天皇陛下の御誕生を祝い、陛下の御長寿と皇室の弥栄、国家の安泰を祈念する祭典です。
戦前、天皇誕生日は“天長節てんちょうせつ”と呼ばれ、新年・紀元節(211日)・明治節(113日)とあわせて、四大節しだいせつとされていました。
“天長”は天長地久に由来し、天地の様にいつまでも続いて絶えることがないたとえに用いられ、天長節に対して皇后陛下のお誕生日は地久節ちきゅうせつと呼ばれます。

祭典では、祝詞奏上に続き神楽「扇舞」が奉奏され、皇室の弥栄、国家の安泰を祈念致しました。

令和7年02月17日

「祈年祭」斎行の御報告

2月17日(月)午前10時より「祈年祭」が斎行されました。

祈年祭きねんさい」は、“としごいのまつり”とも呼ばれ、「とし」は穀物、特にお米の稔りを意味し、春の耕作始めにあたり五穀の豊かな稔りを祈念する祭典です。
宮中および全国の神社で執り行われ、我が国のお祭の中で最も重要な祭儀の一つとして大祭式にて斎行されます。

祭典では、祝詞奏上に続き「扇舞」が奉奏され、五穀豊穣と、国家の安泰を祈念致しました。

当神宮では祈年祭の他、211日の例祭「紀元祭」と11月23日の「新嘗祭」の三つの祭典が大祭式にて斎行されます。
祈年祭が五穀豊穣を祈るお祭りであることに対し、新嘗祭は収穫に感謝するお祭りにあたります。    

大 祭たいさい

祭典は、大祭・中祭・小祭・諸祭に分けられます。
大祭には祈年祭、新嘗祭、例祭(年に一度、御祭神や神社に縁の深い日に斎行される祭典)が、中祭は歳旦祭、元始祭、紀元祭(一般的には中祭にあたります)、昭和祭、神嘗奉祝祭、明治祭、天長祭など皇室と関わりの深いお祭りが区分されています。
祈年祭、新嘗祭と五穀、特にお米にかかわる祭典が大祭に区分されていることからも神道にとっていかに稲作が重要か伺い知れます。

令和7年02月11日

「紀元祭」斎行の御報告

 

2月11日(火・祝)午前11時より「紀元祭」を天皇陛下の御名代である勅使参向を仰ぎ、厳粛に斎行申し上げました。

「紀元祭」は、当神宮の例祭であり、1年で執り行われる祭典のうち、最も重要なお祭りです。また、紀元祭は「勅祭」にあたり、勅使が参向し天皇陛下からのお供え(幣帛)が御神前に供えられます。

「勅祭」が執り行われる神社は、全国でも、伊勢の神宮を含めわずか17社しかありません。(神宮及び勅祭社16社)

全国より御崇敬の皆様、約3,300名の御参列を賜り斎行出来ましたことたいへん有難く厚く御礼申し上げます。

 

勅祭ちょくさい

古来より朝廷の崇敬が極めて厚い神社に天皇陛下よりの御幣物を奉り、御祭文を奏上する方を勅使とよび、その勅使を迎えて執り行う祭儀を勅祭といいます。

【勅祭社16社】
賀茂別雷神社(京都府)賀茂御祖神社(京都府)石清水八幡宮(京都府)春日大社(奈良県)
氷川神社(埼玉県)香取神宮(千葉県)鹿島神宮(茨城県)熱田神宮(愛知県)
出雲大社(島根県)宇佐神宮(大分県)香椎宮(福岡県)橿原神宮(奈良県)
平安神宮(京都府)明治神宮(東京都)近江神宮(滋賀県)靖國神社(東京都)