お知らせ

令和8年05月13日

【5/13】御祈祷受付時間変更の御案内

電気設備点検のため、下記の通り令和8年5月13日(水)の御祈祷受付時間を変更いたします。

<対象日>
令和8年5月13日(水)

<変更前>
午前9時~午後4時

<変更後>
午前9時~午後3時30分

 ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力いただきますようお願いいたします。

令和8年05月12日

「初鮎奉献祭」斎行の御報告

512()11時より神楽殿かぐらでんにて「初鮎奉献祭はつあゆほうけんさい」を斎行さいこう致しました。

「初鮎奉献祭」は、岐阜県・長良川の鵜飼開きで獲られた鮎を御神前に奉献する神事です。

例年鵜飼開きで獲られた鮎は皇室へ献上されており、当神宮への奉納は紀元2600年にあたる昭和15年より始まり、今年で84回を数えます。

当日は鵜匠の使者として岐阜県のボーイスカウト役員が初鮎を持参し、漁の安全と豊漁を祈念致しました。

神武天皇と鮎

『日本書紀』には、御祭神 神武天皇が東征の際、丹生にうの川上で戦の勝敗を厳瓮いつべ(酒の入った壺)と魚(鮎)を用いて占ったと記されています。
 また、天皇陛下が御即位を国内外に宣明される「即位礼正殿の儀」の際に立てられる万歳旛ばんざいばんには、五匹の鮎と厳瓮いつべが描かれ、大きく「萬歳」の文字が刺繍されています。

令和8年05月05日

「有楽流献茶祭」斎行の御報告

55日(火・祝)午前10時より、茶道有楽流宗家・十七代家元 織田おだ 宗裕そうゆう氏奉仕により「有楽流献茶祭うらくりゅうけんちゃさい」を斎行致しました。

有楽流は織田信長の弟である織田長益ながますが、千利休に師事して茶道の奥義を極めて創始した流派で、名を有楽斎うらくさいと号しました。

橿原神宮では、織田 長益(有楽斎)にゆかりの深い、重要文化財 織田家柳本陣屋やなぎもとじんやごてん御殿「文華殿」(10日まで特別公開中)が、境内に移築された昭和42年より、祭典を執り行っております。

祭典は有楽流関係者の参列のもと斎行され、斎主さいしゅ祝詞奏上のりとそうじょうに続き、手前座にて家元が点じられたお茶を神職が御神前へお供え致しました。

また、献茶祭にあわせ境内では拝服席が設けられました。
本席として有楽流、副席として裏千家、煎茶席として表千家が奉仕され、多くの方が風雅な一時を過ごされました。

令和8年05月03日

「春季献華祭」斎行の御報告

53日(日・祝)午前10時より、フラワーアーティスト村松むらまつ 文彦ふみひこ氏奉仕による「春季献華祭しゅんきけんかさい」を斎行致しました。

祭典では、斎主さいしゅ祝詞奏上のりとそうじょうに続き、献華の儀が執り行われ村松氏により挿花そうかされた作品を神職が御神前へお供え致しました。

祭典後は場所を外拝殿げはいでんへ移し、大規模な作品を制作されました。

各献華作品は、祭典後から55日(火・祝)午前中まで外拝殿にて展示しております。
御参拝の際には是非御覧下さい。

令和8年05月02日

「長山稲荷社例祭」斎行の御報告

52日(土)午前11時より、「長山稲荷社例祭ながやまいなりしゃれいさい」を約50名の参列さんれつを賜り斎行さいこう致しました。

祭典は、奉納された提灯・のぼりが社殿や参道に掲げられる中、賑々しく執り行われ、斎主の祝詞奏上のりとそうじょうに続き、巫女により神楽「浦安の舞」が奉奏されました。

長山稲荷社は、橿原神宮御鎮座以前より境内深田池畔に地主神として祀られ、橿原神宮の御造営、御鎮座を御加護されてきました。現在は、橿原神宮の末社として開運厄除・五穀豊穣・商売繁盛の御神徳を持つ霊験あらたかな社として崇敬されています。

「長山稲荷社例祭」は、昭和8年(1933)に大阪市在住の篤志家の寄進により、現在の地に鎮座した52日を例祭日に定めて執り行われております。