お知らせ

令和8年06月10日

令和8年「夏越大祓」参列の御案内

630日(火)午後3時より「夏越大祓なごしおおはらえ」を執り行います。

大祓は、日々の生活で知らず知らずのうちに身に付いた、罪やけがれを祓う神事で、6月と12月の年2回執り行われます。
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月の大祓は「夏越大祓なごしおおはらえ」、12月の大祓は「歳末大祓さいまつおおはらえ」と呼ばれています。
古くは平安時代に編纂された書物「延喜式えんぎしき」にもその記述があり、現在も宮中をはじめ全国の神社で執り行われています。

当日は、御参列の皆様と共に大祓詞おおはらえことばを唱え、罪けがれを形代かたしろに移して心身を清め、次の半年を健康で平穏に過ごすよう願います。

どなたでも自由に参列いただけますので、皆様には是非とも御参列いただき、清浄な心身で下半期をお過ごし下さい。

【日 時】令和8630日(火)午後3時
【場 所】橿原神宮 斎館前庭さいかんぜんてい ※雨天時は神宮会館
【参 列】どなたでも自由に参列いただけます。

令和8年06月09日

「皇后献上佐韋祭」斎行の御報告

69()10時より「皇后献上佐韋祭きさいのみやけんじょうゆりさい」を斎行致しました。

「皇后献上佐韋祭」は、神武天皇の皇后である、媛蹈韛五十鈴媛皇后ひめたたらいすずひめこうごうの御神徳を尊び、皇后にゆかりの深いササユリを御神前へお供えする祭典です。

祭典では、斎主さいしゅ祝詞奏上のりとそうじょうに続いて昭憲皇太后御歌しょうけんこうたいごうみうた「広前に 玉ぐしとりて うねび山 高きみいつを 仰ぐけふかな」に作曲・作舞した神楽かぐら榊舞さかきまい」を奉奏致しました。

ササユリは、祭典のため境内けいだいにて栽培し当日巫女が摘み取ったものと、篤志家とくしかの方より御奉献いただいたものを合わせてお供えしております。

御神前へ奉献したササユリは、外拝殿げはいでんにて展示しておりますので、御参拝の折に御覧下さい。

※展示期間は開花状況によりますので、あらかじめ御了承ください。

令和8年06月08日

「御田植奉告祭」斎行の御報告

68日(月)11時より「御田植奉告祭おたうえほうこくさい」が斎行さいこうされました。

祭典では、4月に斎行された「下種げしゅ奉告祭」で御神前にお供えされた種から生育した忌苗いみなえ(罪穢れのない清浄な苗)を神楽殿かぐらでんにて奉献し、五穀豊穣を祈念致しました。

奉献された苗は後日神饌田しんせんでんに植えられ、秋の「抜穂祭ぬきほさい」斎行後に収穫し、豊穣の感謝を込め1123日の「新嘗祭にいなめさい」にて、御神前にお供え致します。

令和8年06月08日

第75回 橿原神宮林間学園 参加者募集について

夏休み恒例こうれいの「橿原神宮かしはらじんぐう 林間学園りんかんがくえん」を8/2(日)8/6(木)5日間にわたって開催かいさいいたします。
自然豊しぜんゆたかなもりの中で様々さまざま学習がくしゅうを行う林間学園は、昭和しょうわ24年(1949年)にだい1回が開催されてより、今回で75回目を迎えます。
様々な学校・学年のみなさんと交流こうりゅうし、楽しい夏の思い出となるよう是非ぜひ参加さんかください。

■日時
令和8年82日(日)~86日(木)
午前9時~午後320分(登園時間:845分)

■場所
橿原神宮境内の林間、神宮会館

■対象者・定員
小学校3年生~6年生(科学教室は46年生のみ)
270名(科学60名、歴史60名、図工120名、音楽30名)
※各教室ごとに、定員に達し次第締め切ります。

■学習内容
科学・歴史・図工・音楽の中から希望教室を1つ選べます。(総合学習は全員参加)
学習内容について詳しくはこちら

科学教室かがくきょうしつ】※46年生のみ
橿原神宮のもりの木々や、その杜でらす生きもの観察かんさつや、「葉脈標本ようみゃくひょうほんづくり」などの科学実験かがくじっけんも行います。


科学教室の授業にて使用しますので、以下の物品を準備してください。
ふた付きペットボトル(100ml~500ml)
発砲トレー(精肉等の包装材)
使い古した歯ブラシ
レジ袋(A4サイズ程度 2~3枚)
ピンセット
油性マジック(細)
はさみ
以下の物品は、ご自宅にあれば持参してください。※任意
虫眼鏡もしくはルーペ
虫取り網
虫かご

 

歴史教室れきしきょうしつ
橿原神宮や地域ちいき歴史れきしかんする史料しりょうにふれながら学びます。
勾玉まがたま製作体験せいさくたいけんなども行います。

【図工教室】
豊かな自然をよく観察かんさつしながら絵をえがいたり、工作用粘土こうさくようねんどを使った作品の製作せいさくなどをします。

※要項に記載のほか、こちらの物品を御準備ください。

【音楽教室】
様々な学校・学年のお友達と合奏がっそうなどをする中で、ひとつのものを作りあげることを学びます。

総合学習そうごうがくしゅう全員参加ぜんいんさんか
雅楽ががく神楽舞かぐらまい鑑賞かんしょうします。
〇工作を通して、橿原神宮の杜について学びます。
[協力:大阪芸術大学 建築学科(浦﨑真一准教授)]


8月3日㈪総合学習にて使用しますので、以下の物品を準備してください。
油性カラーマジック(複数色)
セロハンテープ
はさみ

 

〇その他
※学習内容は予告なく変更となる場合があります。

■参加費
 6,000

■申込期間
 6月11日(木)~720日(月・祝)

■申込方法
申込書・領収証を記入の上、会費をそえて橿原神宮庁(社務所しゃむしょ)に提出してください。
用紙は橿原神宮庁(社務所)にも設置しております。
※郵送での申込希望の方は、お問い合せ下さい。

■クラス発表
 725日(土)以降に当サイトにてクラス発表を行います。
領収証に記載のナンバーを御参照下さい。

■お問合せ
橿原神宮 林間学園係
TEL0744-22-3271 FAX0744-24-7720
受付時間:午前9時~午後430

令和8年05月31日

「吉野川初鮎奉献祭」斎行の御報告

 

5月29()午後3時より神楽殿かぐらでんにて「吉野川初鮎奉献祭」を斎行致しました。

『日本書紀』には、御祭神 神武天皇が東征の際、大和国 丹生にうの川上で戦の勝敗を厳瓮いつべ(酒の入った壺)と魚(鮎)を用いて占ったと記されています。

令和6年からこの故事にならい、御祭神に縁の深い吉野の地で獲られた初鮎が丹生川上神社 にうかわかみじんじゃ上社かみしゃを通じて川上村漁業協同組合より奉納いただく運びとなりました。

祭典では、5月31日(日)の鮎釣り解禁を前に成育調査の試し釣りで当日に釣られた鮎約30匹が川上村漁業協同組合長より斎主を通じて御神前にお供えされました。
その後、祝詞奏上のりとそうじょうに続き、神楽「鈴舞」を奉奏し豊漁・釣り人の安全を祈念致しました。