お知らせ
令和8年01月31日
第5回『春の出会い 神武さん』開催のお知らせ
春の一日は、皆様そろって「神武さん」詣りへ。
橿原神宮では4月2日、3日の春季大祭(御鎮座記念祭、神武天皇祭)に併せ、『春の出会い 神武さん』と題した奉祝行事を開催いたします。
御祭神 神武天皇の御神徳を尊び御功績を偲ぶ春季大祭は、地元の皆様から「神武さん」と親しみをもって呼ばれています。
この日は「神武さん」をお祝いする「神武レンゾ」の風習が今でも伝えられており、橿原神宮ではこの「神武レンゾ」の風習を次の世代へと伝えるべく、子供から大人まで、御祭神により一層親しみを感じていただけるよう、境内各所にて奉祝行事を行います。
「神武レンゾ」とは
奈良県下には、「レンゾ」と呼ばれる農耕儀礼があります。それらは社寺のお祭りや儀式の日にあてられることが多く、春先の農耕の始まる時期に合わせて行われていました。
中でも4月3日の「神武天皇祭」にあわせて行われるレンゾを「神武レンゾ(連座)」と呼びます。「神武天皇祭」の日は昭和23年までは祝祭日とされ、この日に合わせて農家は作業を休み、奉公人はそれぞれ生家に戻り、親戚が集まって、よもぎのあんつけ餅をはじめ、巻き寿司・ちらし寿司やお煮しめなどの御馳走を食べてお祝いをする風習がありました。
※「連座」については諸説あります。
【祭典・行事】
※内容は予告なく変更となる場合があります。あらかじめ御了承ください。
※画像はイメージです。
4月2日(木)
●御鎮座記念祭
10時 内拝殿
橿原神宮御鎮座を記念する祭典として、御鎮座翌年から現在に至るまで執り行っています。
また、白色尉の翁面をつけて舞う「翁舞」も奉納されます。

4月3日(金)
●神武天皇祭
10時 内拝殿
神武天皇が崩御された日にあたる現在の4月3日に、神武天皇の御聖業を仰ぐ祭典として斎行いたします。
●国栖奏
(国栖奏保存会:奈良県指定無形民俗文化財 奉納)
13時 内拝殿
神武天皇が東征の際に出会ったと記紀に記されるイワオシワクの子。
その子孫である吉野町 国栖の人々が、応神天皇に醴酒(こざけ)を献上して歌舞を奏したことに由来します。
●第50回神武祭 奉納剣道大会
9時~12時 土間殿前
小学生低学年・高学年の個人戦、中学1年~3年の個人戦・団体戦を行います。
※雨天延期
●奉納民踊
11時30分~11時50分 外拝殿前
橿原市民踊・舞踊の会の皆様が「橿原音頭」などの民踊を披露されます。
●橿原市武道協議会による演武
13時~16時 土間殿周辺
合気道、少林寺拳法などの演武を行います。
●真武館真勝流刀道 奉納演武
14時~14時30分 外拝殿
真勝流の皆様による奉納演武を行います。
●神輿渡御
13時15分~ 第一鳥居より
居木神社<東京都品川区鎮座>神職・神輿会による、神輿渡御
※ 都合により時間が前後する場合があります。
4月2日(木)・3日(金)
●昔ながらの縁日
10時30分~16時 神橋・第二鳥居周辺
(久米町親交会、おにぎりの会、子供会)
輪投げやくじ引き、スーパーボールすくいなど、昔ながらの縁日を開催します。
おたのしみチケット1枚で1回遊べます。
●『神武天皇御一代記御絵巻』パネル展(見学無料)
11時~16時 外拝殿北廻廊
「神武東征」を絵巻物で描いた『神武天皇御一代記御絵巻』を、パネル展示でご覧いただけます。

●ふるまいよもぎ餅【数量限定】
2日(木) 13時 3日(金) 14時30分 外拝殿
かつての「神武さん(神武レンゾ)」では、よもぎ餅などの御馳走を食べていたと伝わることから、参拝者の皆様にもよもぎ餅を数量限定でふるまいます。
※ お1人様1つ限りです。
※ 時間・場所は当日の状況により変更となる場合があります。
●お土産市
10時~15時 外拝殿前
お土産や、軽食を販売します。
・橿原神宮養正殿(軽食)
・株式会社中谷本舗(柿の葉寿司)
・橿原オークホテル(埴輪まんじゅう)
●橿原市 農産物販売
10時~16時 外拝殿前
(橿原市朝市実行委員会)
農産物などを販売します。
●パン・洋菓子販売
10時~16時 外拝殿前
(ウエダベーカリー他)
パンや洋菓子などを販売します。
●キッチンカー
10時~16時 社務所前
軽食やスイーツなどを販売します。(予定)
●クイズラリー
10時~15時 境内各所(受付:神橋・第二鳥居周辺)
〈おたのしみチケット お渡し対象〉
橿原神宮にまつわる様々なクイズを、境内を巡りながら解いていくクイズラリーです。
(所要時間約40分)
●お仕事体験イベント
〈おたのしみチケット お渡し対象〉
神職・巫女体験をはじめ、様々な仕事やサービスの体験や制服の着用が出来るほか、
働く車両との記念撮影が出来ます。
・神職・巫女体験
13時、14時、15時開始 南神門入ってすぐ
※1回約50分程度、全3回。(各回開始15分前より受付)
※各回人数制限があります。
※装束のサイズにより身長制限があります。
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・各種お仕事体験 |
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※ 協力会社・団体は予定です。変更となる場合があります。
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●防災フェア〈おたのしみチケット お渡し対象〉
10時~15時 社務所周辺
(自衛隊奈良地方協力本部)
自衛隊の日々の活動紹介や車両の展示、制服を着用しての写真撮影が出来ます。
関連情報
●花の下連歌奉納(観覧自由)
4月5日(日)12時~15時 貴賓館
主催:京都連歌の会
「連歌」とは、和歌の上句と下句を交互に詠み上げる詩歌の一種であり、「花の下連歌」では花に因んだ句が創作され、奉納されます。
令和7年12月11日
年末年始諸祭典・行事の御案内
令和7年12月28日(日)から令和8年1月7日(水)までの各祭典・行事を御案内いたします。
◆煤払神事
御本殿以下、それぞれの御社殿の半年の間に積もった煤を取り払い、新たな心で新しい年を迎える為の大切な神事です。
〈日程〉 12月28日(日)午前10時 斎行

◆歳末大祓 当日参列可能
大祓は、知らず知らずのうちに身についた罪や穢れなど、一切の災いを祓い清浄な本来の姿を取り戻す神事で、半年に一度全国の神社で執り行われます。
当日ご参列の皆様には、神職・巫女らとともに大祓詞を奏していただき、清らかな心身で新たな年を迎えていただければと存じます。
〈日程〉 12月31日(水)午後3時 斎行
〈場所〉 斎館前(雨天時は神宮会館)
〈参列〉 表参道受付テントまでお越しください。(雨天時は神宮会館)
◆除夜祭
国家・国民の平安と安泰を願い、更には世界の平和をお守りいただいてきたことへの感謝と、新しい年を迎えるにあたっての御加護を祈る祭典です。
〈日程〉 12月31日(水)午後5時 斎行
〈場所〉 内拝殿

◆初太鼓 見学自由
神武天皇が即位された年を元年とする「紀元」に因んだ数の太鼓を打ち鳴らし、新年の訪れを告げます。
例年、正月三ヶ日の参拝者数が100万人を越える初詣が、この太鼓の音を機に始まります。
〈日程〉 1月1日(木)午前0時 斎行
〈場所〉 神楽殿

◆歳旦祭並延寿祭 当日参列可能
「歳旦祭」は年が明けて初めての祭典にあたり、皇室の弥栄と国の隆昌、五穀豊穣を御祈願申し上げ、併せて橿原神宮の御神徳である開運招福・健康延寿を御祈願申し上げる「延寿祭」を斎行いたします。
祭典終了後には、紀元年数に因んだ2686膳の「延寿箸」を授与いたします。
※「延寿箸」の授与は予定数に達したため終了いたしました。
〈日程〉 1月1日(木)午前6時 斎行
〈場所〉 内拝殿
〈参列〉 「内拝殿特別参拝受付所」にてお声がけください。
◆内拝殿特別参拝 当日申込可能
通常お入りいただけない御神前近くの内拝殿にて、神職の案内でご参拝いただけます。
<日時>
1月1日(木)・2日(金)9時~17時
1月3日(土)12時~17時
4日(日)・5日(月)9時~17時
6日(火)・7日(水)9時~16時30分
<場所>内拝殿特別参拝受付所
<初穂料>1人 1,000円(参拝記念品付)

◆開運招福 健康延寿 新春初神楽祈祷 当日申込可能
旧年の御加護に感謝するとともに、新しい年の皇室の弥栄、国家の安泰、そして世界平和を祈願し、神楽舞を奉奏いたします。
併せて、開運招福と健康延寿、家内安全、事業繁栄など、御崇敬の皆様の篤志を御祈願申し上げます。
〈日時〉 1月1日(木)~7日(水)午前9時~日没まで
〈場所〉 新春初神楽祈祷受付
〈祈祷料〉御一家(一会社)8,000円以上![]()
◆長山稲荷社 歳旦祭 当日参列可能
商売繁盛祈願で多くの企業が祈願を行う橿原神宮末社 長山稲荷社にて、年頭の平安を祈り、国民の繁栄と農作物の豊作を祈願する祭典を斎行いたします。
〈日程〉 1月2日(金)午前10時 斎行
〈場所〉 長山稲荷社
〈参列〉 「長山稲荷社」にてお声がけください。
◆元始祭
宮中三殿で天皇陛下自ら皇位の元始を祝い、国家国民の繁栄を祈る祭典。
「日本のはじまりの地」橿原神宮においても祭典が執り行われます。
〈日程〉 1月3日(土)午前10時 斎行
〈場所〉 内拝殿

◆橿原神宮席上揮毫 書き初め大会 当日受付
2枚の半紙に日頃の練習成果を発揮し、力いっぱい書き上げた作品を提出します。
〈日程〉
奈良地区大会:1月5日(月)受付 8時30分~11時
大阪地区大会:1月6日(火)受付 10時~10時30分/12時30分~13時
〈受付〉外拝殿前![]()
◆昭和天皇祭遥拝
昭和天皇の崩御当日に、宮中皇霊殿と武蔵野御陵で祭典が斎行されるに伴い、「日本のはじまりの地」橿原神宮においても遙拝が執り行われます。
〈日程〉 1月7日(水)午前10時 斎行
〈場所〉 祓所
令和7年10月09日
定期講座「神武天皇建国の道を語る」開催の御案内

令和7年は、昭和100年・戦後80年にあたる節目の年となります。
この節目の年に、神武天皇建国の道(歴史)について学ぶ定期講座(全7回程度)を開催いたします。
戦前・戦後を境に日本の歴史観は大きく変化し、我が国最古の歴史物語である『古事記』や、最初の正史として編纂された『日本書紀』について深く学ぶ機会も少なくなりました。
記紀をはじめ歴史的書物を紐解くと、昔の日本人が自国の歴史をどのように捉えていたかをうかがい知ることが出来ます。
本定期講座では、記紀に記述される神武天皇建国の道について、考古学的研究の成果を用いながら皇学館大学 岡田名誉教授にご講話頂きます。
定期講座「神武天皇建国の道を語る」
<神武天皇と河内・生駒ー遺跡調査から見た河内・生駒>
【日 時】令和7年10月19日(日)
13:00~15:00(12:30受付)
【会 場】橿原神宮貴賓館
【講 師】皇學館大学 名誉教授 岡田 登
【参加費】500円
【定 員】40名(先着順)
※空席がある場合、当日のお申し込みも可能です
本講座は全7回程度を予定した定期講座です。
次回以降は令和8年3月ごろにWEBサイトにて告知を予定しています。
※ご参加には、各講座それぞれでお申込みが必要です。
※日時は変更となる場合があります。
【過去の開催】
●令和7年4月6日(日)
〈日向時代の神武天皇-遺跡調査から見た日向〉
※講座終了後、第2回マラニック「魚の道・神武天皇建国の道(三重県大紀町錦~橿原神宮)」参加者と共に正式参拝
●令和7年6月22日(日)
<神武天皇と宇佐・筑紫ー遺跡調査から見た宇佐・筑紫>
●令和7年8月17日(日)
<神武天皇と安芸・吉備ー遺跡調査から見た安芸・吉備>
令和7年09月01日
講演会「ようこそ日本のはじまりへ 橿原神宮」の御案内
10月17日(金)・18日(土)、奈良の魅力を発信する拠点である「奈良まほろば館(東京都港区新橋)」にて出張講演会を開催致します。
講演会では、第一代天皇 神武天皇が即位した奈良・橿原の地で明治時代に創建された「橿原神宮」を通じて日本の近現代史を深掘りするとともに、意外と知らない日本固有の「神道(神社)」について解説いたします。
ぜひこの機会に御聴講下さい。
※複数人でご参加の場合は、お一人様ずつお申し込み下さい。
※両日ご参加希望の方は、各日お申し込み下さい。
※空席がある場合、当日のお申し込みも可能です。
〈ようこそ日本のはじまりへ 橿原神宮〉
【日時・内容】
令和7年10月17日(金)
第1部 13:00~14:00(髙鉾権禰宜)
「橿原神宮創建の歴史と紀元祭」
第2部 14:30~15:30(長谷川准教授)
「紀元二千六百年と橿原神宮」
第3部 16:30~17:30(髙鉾権禰宜)
「神武天皇と橿原神宮の杜」
第4部 18:00~19:00(長谷川准教授)
「橿原神宮の歴史と宝物館所蔵品」
令和7年10月18日(土)
第1部 12:30~13:30(髙鉾権禰宜)
「御祭神 神武天皇と平和への願い」
第2部 14:00~15:00(長谷川准教授)
「戦時下の橿原神宮」
第3部 16:00~17:00(髙鉾権禰宜)
「橿原神宮の年間祭典と参拝作法」
第4部 17:30~18:30(長谷川准教授)
「近現代の橿原神宮」
【会 場】奈良まほろば館(東京都港区新橋1-8-4 SMBC新橋ビル2F)
【出 演】皇學館大学 文学部国史学科 准教授 長谷川 怜
橿原神宮 権禰宜 髙鉾 義嗣
【参加費】無料
【お問い合わせ】
橿原神宮 教化渉外部
電話:0744-22-3271(受付時間:午前9時~午後4時30分)

