お知らせ
令和4年11月06日
令和5年「書き初め大会」(奈良地区・大阪地区)開催決定のお知らせ
書き初め大会の開催が決定いたしましたので、お知らせいたします。
◆「第70回 橿原神宮席上揮毫書き初め大会」(奈良地区)
1,日程
令和5年1月5日(木)
2,受付
橿原神宮 南神門内 外拝殿前
小・中学生は午前8時30分より午前11時までに受付を済ませてください。
高校・大学生及び一般の方は午前10時30分より11時までに受付をすませてください。
3,会場
JTEKTアリーナ(旧 橿原公苑第一体育館)
※受付後、会場に誘導します。
4,参加費
小・中学生 400円
高校・大学生及び一般 500円
※用紙代100円を含みます。
当日受付で、参加費を納入してください。(お釣りのないようにご準備ください)
【お問い合わせ】
橿原神宮 書き初め係
奈良県橿原市久米町934
TEL.0744-22-3271 FAX.0744-24-7720
◆「第62回 大阪地区 橿原神宮書きぞめ大会」(大阪地区)
1,日程
令和5年1月6日(金)
2,受付
橿原神宮 南神門内 外拝殿前
午前の部 10時~10時30分
午後の部 12時30分~13時
3,会場
JTEKTアリーナ(旧 橿原公苑第一体育館)
※受付後、会場に誘導します。
4,参加費
幼児・小・中学生 400円
高校・大学生及び一般 600円
当日受付で、参加費を納入してください。(お釣りのないようにご準備ください)
【お問い合わせ】
近畿日本鉄道株式会社
鉄道本部 大阪統括部 運輸部 営業課
橿原神宮書きぞめ大会係
大阪市天王寺区上本町6丁目1番55号
TEL.06-6775-3566
令和4年11月05日
【募集期間延長】令和5年 正月助勤巫女募集
募集要項
【新型コロナウイルス感染症の予防について】
● マスクの着用を義務付けます。マスクは各自ご用意下さい。
● 各授与所に十分な消毒液を用意します。
● 出勤時に検温を実施し、37.5度を越える場合や、かぜのような症状が見受けられた場合、勤務をお断りします。
◎ 適切な感染症防止に努め皆様に御奉仕頂きますが、不特定多数の参拝者が訪れる初詣では、完全な感染防止を行う事が大変困難な状況です。
その点十分に御理解を頂き、各自お申し込みをお願い致します。
【お問い合わせ先】
橿原神宮 祭儀部 正月助勤巫女係
電話:0744-22-3271(受付時間:午前9時~午後4時30分)
令和4年11月04日
写真展「橿原神宮 日々の風景」開催のご案内
11月5日(土)から11月27日(日)まで、「橿原神宮 日々の風景」と題した写真展を開催いたします。
昨年に続き二回目となる本展示は、橿原神宮公式SNS(Twitter・Instagram)で公開したものを中心に構成。表参道の鳥居や社殿などの代表的な風景をはじめ、季節によって移り変わる境内の景色を収めた写真を展示いたします。
普段お入りいただけない外拝殿北側の廻廊を、写真約30数点が彩ります。ご参拝の際には、是非ご覧ください。
【日 程】令和4年11月5日(土)~11月27日(日)
【時 間】9時~16時〈入場無料〉
【場 所】外拝殿 北側廻廊
※祭典等の都合により、変更となる場合がございます。
【11/23(水)】写真展閉場のご案内
11/23(水)の「新嘗祭」に伴い、写真展「橿原神宮 日々の風景」を終日閉場とさせていただきます。
あらかじめ御了承ください。
令和4年11月02日
「献燈祭」斎行のご報告
10月29日(土)午後4時より、「献燈祭(けんとうさい)」を斎行いたしました。「献燈祭」は、橿原神宮へ燈篭をご奉納された皆様をお招きし、御祭神への神恩感謝とご参列の皆様の弥栄並びに家運隆昌を祈願する祭典です。
祭典では巫女による神楽「扇舞」が奉奏され、ご参列の皆様に玉串を奉りてご拝礼いただきました。 当日は夕刻より1,000基を超える境内全ての燈篭が灯され、幽玄的で荘厳に社殿や参道を彩りました。
令和4年11月01日
「軍艦瑞鶴戦没者並びに物故者慰霊祭」斎行のご報告
10月25日(火)に「軍艦瑞鶴(ぐんかんずいかく)戦没者並びに物故者慰霊祭(以下慰霊祭)」を、境内北側に位置する若桜友苑にて斎行いたしました。晴天の中、瑞鶴の生存乗組員をはじめ、ご遺族や関係者などのご参列のもと執り行われ、斎主による祝詞奏上後、天下泰平を願う神楽「浦安の舞」が奉奏されました。 また、瑞鶴沈没に至る当時の様子を回想した実際の乗組員の声が音源にて披露されたのち、船が沈没した午後2時14分にあわせ、祭典奉仕者・参列者とともに英霊に黙祷を捧げました。
慰霊祭の会場では、久々の再会を果たした参列者もおられ、祭典が終了した後も別れを惜しむ場面も見受けられました。今後も橿原神宮では、慰霊祭を護持運営し、尊い生命をかけて祖国のために殉じられた英霊に、哀悼の誠を捧げて参ります。