お知らせ

令和6年08月17日

保護中: 第73回 橿原神宮林間学園 各教室記録写真について

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令和6年07月27日

【8月2日~6日】駐車場利用についてのお願い

令和682日(金)~86日(火)の期間、第73回橿原神宮林間学園を開催します。

期間中は参加児童が境内にて学習を行いますので、車と参加児童との接触事故防止のため、お車でお越しの方は下図の駐車場を御利用ください。

また、境内をお車で移動される際は徐行運転をしていただきますようお願い申し上げます。

指定以外の駐車場を御利用の場合は、緊急車両の進入等により移動いただく場合がございます。
予め御了承ください。

【正式参拝・御祈祷・婚礼関係・社務所へ御用の方】
社務所前駐車場(下図、青塗りの場所)

【林間学園の送迎・御参拝の方】
遊苑駐車場(下図、桃塗りの場所)

令和6年07月27日

林間学園参加者の皆様へ -第73回橿原神宮林間学園 クラス発表-

 8月2日(金)より開催の林間学園に御参加の皆様へ御案内いたします。

【クラス発表】
 領収証右上に記載されている番号と希望教室をお確かめいただき、下記の「クラス割PDF」より御確認ください。 

【名札リボンの書き方】
 受付時にお渡ししておりますリボンへ下記の通り〈組・お名前〉を御記入の上、当日お持ち下さい。

【駐車場】
 期間中のお子様のご送迎や、開閉園式をはじめとした参観の際のお車は、下記地図のピンク色の駐車場(遊苑駐車場)へお停めください。
※保護者の方とお子様の待ち合わせ場所は、必ず神宮会館でおこなってください。

令和6年07月02日

宝物館企画展「描かれた神武天皇」開催のお知らせ

75()より境内宝物館にて企画展「描かれた神武天皇」を開催致します。

橿原神宮の御祭神である神武天皇の御事績は『古事記』や『日本書紀』に叙述されています。
文字で記録された東征の様子は様々な絵画に描かれて、人々の神武天皇への崇敬の念を高めました。

天皇の姿を描いた絵画(御影)の例は中世以降に多く見られるようになりますが、神武天皇の御影が一挙に増加するのは近世以降です。
幕末に神武天皇陵の位置を孝明天皇こうめいてんのう治定じじょう(陵墓の位置を調査を踏まえて決定すること)し、明治維新後には明治天皇が神武天皇陵を参拝されました。
その後、地域の人々を中心に神武天皇を崇敬する講社が組織され、明治23年(1890)には橿原神宮が創建されました。神武天皇に対する崇敬は国内に広がり、それに伴い様々な図像が流布していきました。

今回の企画展では、橿原神宮所蔵の神武天皇を描いた絵画と立体作品(彫刻等)を初めて一堂に集め展観致します。

御神前での御参拝と合わせ、御祭神のお姿をより身近に感じていただく機会となれば幸いです。

 


宝物館企画展 「描かれた神武天皇」

【期 間】 令和675日(金)~1124日(日)
【時 間】 土・日・祝休日 9時~16
       平日      10時~15
※臨時休館あり
【入館料】 大人       500円(Café橿乃杜割引券付)
                 小学生以下    無 料

【場 所】 橿原神宮 宝物館(崇敬会館内)
【協 力】 皇學館大学文学部国史学科


 

令和6年07月01日

「夏越神楽祈祷」斎行の御報告

 

71日(月)午前11時半より「夏越神楽祈祷」を斎行致しました。

「夏越神楽祈祷」は下半期のはじまりにあたり、上半期の御神恩に感謝し、これからの下半期の平穏を祈念申し上げる行事です。

神楽祈祷では斎主の祝詞奏上に続き、巫女により神楽「鈴舞」が奉奏され、御崇敬各位の身体健全・家内安全、また事業所の社運隆昌・無事故安全を祈念致しました。

 

鈴舞

明治天皇が、橿原の地に都をお定めになられ、国の基礎を築かれた神武天皇のお志に基づき、国を治めて行くお気持ちを詠まれた御製「橿原の 宮のおきてに もとづきて わが日本の 国をたもたむ」に作曲・作舞した神楽。

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