お知らせ

令和8年07月01日

【7/13(月)より】宝物館休館のお知らせ

展示替えの為、令和8年(2026)713日(月)~81日(土)の間、宝物館を休館致します。

皆様には御迷惑おかけいたしますが、何卒御理解賜りますようお願い申し上げます。

令和7年12月18日

【12/22(月)より】宝物館休館のお知らせ

展示替えの為1222日(月)~1231日(水)の間、宝物館を休館致します。
皆様には御迷惑おかけいたしますが、何卒御理解賜りますようお願い申し上げます。

尚、令和811日(木)より特別展「橿原神宮と人々の祈り」を開催いたします。

 

令和7年12月11日

宝物館特別展「橿原神宮と人々の祈り」開催の御案内

今から2680余年以前、神武天皇は畝傍山うねびやま麓「橿原宮かしはらのみや」で即位し第一代天皇として日本を建国されました。

『日本書紀』天武天皇てんむてんのう元年(672)七月の条には、「神日本磐余彦天皇之陵かむやまといわれびこのすめらみことのみささぎ」に天武天皇が使者を遣わしまつはいせしめられたことが記されていますが、以後時代とともに祭祀も行われなくなり廃れてしまいました。

その後、幕末に孝明天皇は諸外国からの開国要求に国の行く先を案じ、神武天皇に平和の祈りを捧げる為、御陵を修補し現在の地に治定じじょう(陵墓の位置を調査し決定すること)なされました。

また、『明治天皇紀』には、明治10年(1877)に明治天皇が天皇として初めて御陵を参拝し親祭しんさいが執り行われ、神武天皇建国の精神に基づき政治を執り行うことを思い続けて来たと記されています。

この様な時代背景の中、橿原宮址かしはらのみやあとを調査し顕彰けんしょうする機運が高まり、民間からの宮址碑きゅうしひ建立こんりゅうや橿原神社創建の請願が相次ぎました。

この人々の思いを受け、明治政府は神社創建を認可し京都御所の内侍所ないしどころ賢所かしこどころ)と神嘉殿しんかでんの2棟が社殿として下賜かしされ、明治23年(1890)に橿原神宮が創建されました。
以来、橿原神宮は全国から寄せられる御崇敬の思いにより護持ごじされています。

本展では、創建からの「橿原神宮史」や神武天皇に所縁の深い「布都御魂ふつのみたま」を模造した刀剣(延壽太郞國俊が鍛造)、「神武天皇御東遷画 高倉下神剣献上図たかくらじしんけんけんじょうず」等の宝物や紀元2600年宮域きゅういき拡張整備の際に使用された道具の他、関連史料と共に橿原神宮と人々の祈りについて紹介します。

橿原神宮と人々の祈り

開催
期間

令和8年1月1日(木・祝)~7月12日(日)

開館
時間

平日
土日祝日

1/1~1/3
1/4~1/5
1/6~1/7

10:00~15:00
9:00~16:00

8:30~18:30
9:00~16:30
9:00~16:00

入館料

700円(Café橿乃杜 割引券付き)

企画
展示
皇學館大学 文学部国史学科 准教授 長谷川 怜
皇學館大学 博物館学芸員課程 学生有志
協力

皇學館大学文学部
神道学科・国史学科

 

【イベント情報】
ギャラリートーク  日 時:日程調整中
          会 場:橿原神宮宝物館
          申込み:不要(入館券必要)/記念品贈呈


参拝と関連講座   日 時:日程調整中
          内 容:内拝殿での参拝の後、展示担当者による講座、
              展示見学会を行います。

令和7年11月03日

宝物館企画展「神々に捧げる歌舞」開催の御案内

『古事記』『日本書紀』には、「天の岩戸神話」をはじめ多様な歌舞が登場します。

神々に祈り、願い、そして神々を楽しませるため捧げられる歌舞は、現在も宮中や全国の神社で受け継がれ、橿原神宮においても毎月の月次祭つきなみさいをはじめ、年間60以上執り行われる恒例祭典にて、歌舞が奉奏されます。

本展示では歌舞に用いられる装束類や、その歴史的背景を示す関連資料を展示することで、歌舞に内包される「祈り」について紹介します。
また、橿原神宮に奉納された刀剣などの「モノ」や芸能などの「技」から神々への「祈り」の形を垣間見ていきます。

 

神々かみがみささげる歌舞うたまい

開催
期間

令和7年11月1日(土)~ 12月21日(日)

開館
時間

平日
土日祝日

10:00~15:00
9:00~16:00

入館料

500円(Café橿乃杜 割引券付き)
小学生以下無料

企画
展示
皇學館大学博物館実習bクラス

指導
教員

皇學館大学 文学部
神道学科 准教授 高野 裕基
国史学科 准教授 長谷川 怜

 

【イベント情報】
ギャラリートーク
日 時:11月30日(日)
            11:00~/13:30~

    12月14日(日)
            11:00~/15:00~
    ※各回、同一内容

会 場:橿原神宮宝物館
申込み:不要(入館券必要)

令和6年12月16日

宝物館特別展「鉄道で巡る聖地 近代ツーリズムと橿原神宮」開催の御案内

 明治時代以降、鉄道により人々の移動距離・範囲は格段に広がりました。
鉄道会社が名所や旧跡、神社や天皇陵を線路で結ぶことにより、鉄道で皇室ゆかりの神社や天皇陵を参拝する「聖地巡拝」は新しい観光のあり方の1つとなりました。

 明治23年(1890)に橿原神宮が創建されると、第一代天皇である神武天皇の御神徳を求め参拝者が増加しました。
 近畿日本鉄道株式会社(近鉄)の前身・大阪電気軌道や参宮急行電鉄などの鉄道会社、国有鉄道、その他私鉄は大阪~橿原、橿原~伊勢、名古屋~伊勢などへ路線を延伸し、「聖地巡拝」が容易に行えるようになっていきます。

 本展では、橿原神宮への参拝旅行を中心に、伊勢参宮なども含めた近代の「聖地巡拝」のありようを観光パンフレットや鉄道路線図、地図、絵葉書などから御紹介します。

鉄道で巡る聖地 近代ツーリズムと橿原神宮

開催
期間

令和7年1月1日(水・祝)
7月21日(月・祝)8月24日(日)
※好評につき延長いたしました。

開館
時間

平日
土日祝日

1/1~1/3
1/4~1/5
1/6~1/7

10:00~15:00
9:00~16:00

8:30~18:30
9:00~16:30
9:00~16:00

入館料

700円(Café橿乃杜 割引券付き)

企画
展示
皇學館大学 文学部国史学科 准教授 長谷川 怜
皇學館大学 博物館学芸員課程 学生有志
協力 近畿日本鉄道株式会社
近鉄グループホールディングス株式会社
皇學館大学文学部国史学科

【イベント情報】
ギャラリートーク  日 時:3月15日(土)・7月19日(土)
              11時~・13時30分~・15時~
          会 場:橿原神宮宝物館
          申込み:不要(入館券必要)/記念品贈呈


参拝と関連講座   日 時:3月20日(木・祝)
          講座名:「鉄道で巡る聖地-橿原神宮の歴史と近代ツーリズム
          講 師:髙鉾 義嗣(橿原神宮権禰宜・教化渉外課長)
              長谷川 怜(皇學館大学准教授)
          参加費:3,000円
          申込み:電話(0744-22-3271)または、専用フォームより
          内 容:内拝殿での参拝の後、展示担当者による講座、展 
              示見学会を行います。
          時間割:13時 貴賓館集合、参拝
              13時40分 貴賓館にて講座
              15時 展示解説

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