お知らせ
平成27年12月23日
神御衣御料奉納奉告祭
愛知県田原市(旧渥美町)の神宮神御衣御料所で紡がれた 350匁(約1.3㎏)の絹糸が御神前に奉納されました。
神御衣奉献祭
大正13年から奉納が始まり、本年で70回目を迎えます。
ご奉納頂きました絹糸は、「三河赤引糸」と呼ばれる絹糸です。
「赤引糸」とは言いますが、実際に赤い色をしている絹糸ではありません。
「赤引糸(アカノヒキイト)」とは、「清浄な糸」を意味します。
奉納された御料 三河赤引糸
「御糸宮」とも言われる神宮神衣御料所では、糸姫と呼ばれる女性が足踏みの繰り糸機を使い、繭から生糸を紡ぐ神事が行われ、橿原神宮の他、神宮、熱田神宮などへ毎年奉納されています。
平成27年12月14日
大絵馬 飾られる
11月30日、当神宮外拝殿に近畿日本鉄道様ご奉納による来年の干支「申」を 描いた大絵馬(高さ4.5メートル、幅5.4メートル)が飾られました。
昭和35年に皇太子殿下のご生誕を祝って作成されて以来、 今回で57回目となります。
原画の作者である日本画家 藤本静宏 先生が 「嵐山モンキーパークいわたやま」(京都市)に足を運び、 ニホンザルをモデルにされたとのこと。
太陽を背に、子ザルを抱く愛情あふれる母ザルを描いてくださいました。
橿原神宮 申年 大絵馬と藤本先生
また授与所で頒布される絵馬は、藤本静宏 先生の作品で 開運干支絵馬彩色は1体500円で正月元旦より当宮授与所で頒布 致します。
【日本画家 藤本静宏】
昭和30年(1955年) 奈良県に生まれる
昭和54年(1979年) 京都市立芸術大学日本画科卒業
昭和60年(1985年) 創画会春季展入選
昭和61年(1986年) 創画会春季展入選 創画会展入選
「京都の四季」展大賞受賞(京都府主催)
昭和63年(1988年) 上野の森美術館絵画大賞展特別優秀賞受賞
昭和64年(1989年) 日本画21世紀展優秀賞受賞
平成 2年(1990年) 「次代をになう作家展」招待
東京セントラル大賞展入選
平成 7年(1995年) 近鉄百貨店個展
平成14年(2002年) 万葉日本画大賞展
平成27年11月23日
新嘗祭
本日、橿原神宮では新嘗祭が斎行されました。
新嘗祭とは宮中祭祀の一つで、宮中の神嘉殿において天皇陛下が新穀を天神地祇に供え、また自らも食せられます。
このお祭りは我国の祭のうちでも重要な祭儀のひとつで、 橿原神宮においても収穫を感謝し、大祭として祭儀が執り行われます。
橿原神宮 久米舞
橿原神宮の新嘗祭では、神前にその年の橿原市で採れた米や野菜が供えられ、 神職による久米舞が奉奏されました。
平成27年10月05日
御創健125年 はじめての御本殿拝観
御本殿拝観参拝並びに三庭園公開
本日から11月30日まで御創健以来、神職か選ばれた者しか 入れない橿原神宮 内院に後門からの御本殿参拝と非公開 の勅使館並びに文華殿、貴賓館の三庭園が特別に公開となります。
御本殿特別参拝
午前9時より午後4時までの間に公開を楽しみにされていた皆さま方が お越しになり、神職の説明を熱心に聴かれ、各所に配置された 説明文を書き留める方達の姿も見受けられました。
今後、二度と無い機会かもしれないこの機会に是非とも皆さま御参拝いただけましたら幸いです。
天長祭
扇舞