お知らせ
令和6年05月24日
御歌碑とヒメイワダレソウ
神門内では、ヒメイワダレソウが可憐な白い花を咲かせています。
ヒメイワダレソウは、「皇后陛下御歌碑」の建碑にあわせ、外拝殿大絵馬前の御歌碑とさざれ石の下に植えられました。
「皇后陛下御歌碑」には平成28年4月3日の神武天皇二千六百年大祭にあたり、天皇皇后両陛下(現上皇上皇后両陛下)が橿原神宮へ御参拝になられた際のお気持ちを、美智子皇后陛下(当時)がお詠みになられた御歌が刻まれています。

-遠つ世の 風ひそかにも聴くごとく 樫の葉そよぐ 参道を行く-
「ふと遠い歴史の彼方から吹いてくる、ひそやかな風の音を聞くようなお気持ちで、樫の葉のそよぎを聞かれつつ参道をお進みになった情景」をお詠みになったと言われています。
御歌碑に刻まれている文字は、伊勢の神宮の元大宮司であり、現神社本庁統理 鷹司尚武氏により揮毫されました。
ヒメイワダレソウは花期が長く夏頃まで花を咲かせます。
御参拝の際には皇后陛下御歌碑と共に御覧下さい。
令和6年05月21日
「夏越大祓」の御案内

6月30日(日)午後3時より「夏越大祓」を執り行います。
大祓は、日々の生活で知らず知らずのうちに身に付いた罪やけがれを祓う神事で、6月と12月の年2回執り行われ、6月の大祓は「夏越大祓」、12月の大祓は「歳末大祓」と呼ばれています。
古くは平安時代に編纂された書物『延喜式』にもその記述があり、現在も宮中をはじめ全国の神社で執り行われています。
当日は、御参列の皆様と共に大祓詞を唱え、罪けがれを形代に移して身体を清め、次の半年を健康で平穏に過ごすよう願います。
どなたでも自由に御参列いただけますので、皆様には是非とも御参列いただき、清浄な心身で下半期をお過ごし下さい。
「夏越大祓」
【日 時】6月30日(日)午後3時
【場 所】橿原神宮 斎館前庭※雨天時は神宮会館(予定)
【参 列】どなたでも自由に参列いただけます
令和6年05月12日
「初鮎奉献祭」斎行の御報告

5月12日(日)11時より神楽殿にて「初鮎奉献祭」を斎行致しました。
「初鮎奉献祭」は、岐阜県・長良川の鵜飼開きで獲られた鮎を御神前に奉献する神事です。
例年鵜飼開きで獲られた鮎は皇室へ献上されており、当神宮への奉納は皇紀2600年にあたる昭和15年より始まり、今年で82回を数えます。
当日は、鵜匠の使者として岐阜県のボーイスカウト役員が初鮎を持参し、漁の安全と豊漁を祈念致しました。

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神武天皇と鮎 |
『日本書紀』には、御祭神 神武天皇が東征の際、丹生の川上で戦の勝敗を厳瓮(酒の入った壺)と魚(鮎)を用いて占ったと記されています。 |
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令和6年05月12日
【5/13(月)より】宝物館休館のお知らせ
展示替えの為、5月13日(月)より宝物館を休館致します。
皆様には御迷惑おかけいたしますが、何卒御理解賜りますようお願い申し上げます。
令和6年05月07日
澄心会『皐月のおはなの会』開催のお知らせ

5月8日(水)、5月22日(水)の2期に分け、神門内北休憩所において『皐月のおはなの会』と題した華展を開催致します。
この華展では、橿原神宮の職員が奉仕の心を養うため書道・茶道・華道を学ぶ「澄心会」にて、いけばな嵯峨御流 境 將甫氏の師事により日々稽古を重ねる職員の作品が展示されます。
【期 間】
・5月8日(水)より2日間程度
・5月22日(水)より2日間程度
【場 所】
神門内北休憩所