お知らせ

令和7年10月24日

『御腹帯』授与の御報告

令和7年1016日(木)よりお祓い済ワコール製『御腹帯』をお頒ち致しております。

わが国では、妊娠から7歳までの間、母子の無事と子どもの健やか成長を祈り、様々な儀礼が行われます。

その中の一つに「着帯の祝い」があります。

「着帯の祝い」は「帯祝い」とも呼ばれ、妊娠5ヶ月目の「戌の日」に腹帯を巻き安産を願うお祝いです。

戌の日を選ぶのは、多産でお産が軽い犬にあやかったもので、この日に合わせて「安産祈祷」を行い、無事な出産を祈願される方も多くおられます。※1

「安産祈祷」をお受けになられる際には、あわせて『御腹帯』をお受け下さい。※2

戌の日カレンダー・安産祈祷はこちら

『御腹帯』
【初穂料】5,000円(お祓い済)
【サイズ】マタニティM-L ワンサイズ
【期 間】令和7年1016日(木)~
【場 所】参集所(御祈祷所)にて頒布致します。

1  戌の日にこだわらず、ご自身の体調や周囲の方のご都合に合わせてお参りください。※2      持参された腹帯のお祓いも致しております。

 

令和7年10月10日

「抜穂祭」斎行の御報告

1010日(金)午前10時より神饌田にて「抜穂祭ぬきほさい」が斎行されました。

「抜穂祭」は、6月の「御田植祭」にて植えられた稲を収穫し、御年大神みとしのおおかみにお供えする祭典です。

祭典では、祝詞奏上の後、作丁が忌鎌で稲を刈り、御神前にお供え致しました。

御年大神のお力を得た稲穂は、1123日斎行の「新嘗祭にいなめさい」で御神前に懸税かけちから(稲の初穂を青竹にかけたもの)としてお供えする他、当神宮の祭典でお供えされる御神酒「かむやまと」を醸造するためにも使用されます。

令和7年10月04日

『御鏡守』授与の御報告

令和7年10月1日(水)より新たに『御鏡守』を頒布致しております。

『御鏡守』は一見、鏡にしか見えませんが、光に透かすことで、御祭神 神武天皇を勝利に導いた金鵄の姿が浮かび上がるようデザインされたお守りです。

鏡は三種神器の「八咫鏡」に代表されるように、その神秘性から古代より剣や玉とともに宗教的な意味をもって扱われ、神社祭祀とも深い結びつきがあります。

南北朝時代の公卿 北畠親房はその著書『神皇正統記』の中で、鏡は偽りの心や私心がなく「正直」の徳の本源であると記しています。
神道では、「浄き明き正しき直き心」を大切にしており、誠実で正しい心を持つ正直な人には、神の加護があり物事が順調に進むという「正直の頭に神宿る」ということわざも良く知られています。

そのような、神道にとって重要な「鏡」と御祭神と縁の深い「金鵄」を施すことで未来を照らし願いが叶うよう祈願したお守りです。
御参拝の折には、ぜひお受け下さい。「御鏡守」
【初穂料】1,000円
【期 間】令和7年10月1日(月)~
【場 所】授与所にて頒布致します。

令和7年10月03日

「秋季大祭」・「秋季献華祭」斎行の御報告

103日(金)午前10時より、約700名の方に御参列を賜り「秋季大祭」が斎行されました。

祭典では斎主の祝詞奏上に続き、神楽「浦安の舞」が奉奏され、皇室の弥栄と国家の安泰、御崇敬各位の家内安全・事業繁栄を祈念致しました。

また、午後1時よりは、境 希龍氏奉仕により「秋季献華祭」が斎行されました。
祭典にて献華された作品は、104日(土)まで外拝殿北授与所にて展示致しておりますので、御参拝の折に御覧下さい。

併せて下記の通り外拝殿北側廻廊にて「第7回華教室蓮林 献華展」を開催しております。


第7回華教室蓮林 献華展(いけばな展示)

〈日時〉10  3日()1130分~16
                     4日()9時~15
〈場所〉橿原神宮外拝殿 北側廻廊(入場無料)


 

令和7年09月09日

「献燈者安全祈願祭」斎行の御報告

99日(火)午後5時より「献燈者安全祈願祭」が斎行されました。

「献燈者安全祈願祭」は、橿原神宮へ燈籠を奉納された皆様をお招きし、崇敬者各位の身体健全・家内安全、また事業所の社運隆昌・無事故安全を祈願する祭典です。

祭典は燈籠の明かりが灯されるなか斎行され、斎主の祝詞奏上に続き、巫女により神楽「扇舞」が奉奏され、その後御参列の皆様に玉串を奉り拝礼いただきました。

当日は夕刻より1,000基を超える境内全ての燈籠に明かりが灯され、社殿や参道は荘厳かつ幽玄な雰囲気に包まれました。