お知らせ

平成28年07月29日

林間学園がはじまります。

昨日午後からの大雨から一転、暑さが厳しいながら、気持ちの良い晴れ間が広がっており、蝉の鳴き声が一段と大きく感じられます。

さて、橿原神宮では8月1日(月)より今年で67回目を迎える林間学園を開催いたします。
本日も開催に向け、着々と準備が進められております。 開催期間中も、気温が高くなる事が予想されます。
ご参加の皆さんは水分など、熱中症対策を十分にご準備ください。
8月1日(月)は9時20分より開園式が行われます。

平成28年07月25日

毎年恒例の神楽講習会

毎年恒例の神楽講習会の時期がやってまいりました。 神楽講習会2 講習では、「扇舞」、「榊舞」、「鈴舞」と、全国の神社で広く舞われている「浦安の舞」の指導があり、舞を担当する巫女と楽を担当する神職が習練を積み重ねます。 神楽講習会1 日頃ご奉仕する中では気付かなかった自分の癖を見直し、更なる上達を目指す機会である講習会。 会場はきりっと緊張感のある空気に包まれていました。

平成28年07月11日

「さらら姫」就任報告に橿原神宮へ

本日「さらら姫」の皆様が就任報告にお越しくださいました。

橿原市観光親善大使である「さらら姫」は、橿原市の魅力を広く伝えるため観光事業やキャンペーンを通じ、橿原市のシンボルとして活躍をされています。

本日お越しの3名の方は7月から活動を開始されたばかりの、8代目となる観光親善大使の皆様。

蝉の鳴き声が一層響き渡り、日差しがじりじりと照りつける夏日となった日にも関わらず、観光親善大使のユニフォームに身を包み、爽やかな様子でご参拝いただきました。 これから1年間橿原市の魅力を広くPRする皆様のご活躍を、心よりお祈りしております。

本日はお暑い中、御参拝いただき誠にありがとうございました。

平成28年07月02日

次の半年間を心新たに

7月がはじまりました。
梅雨の間の晴れ間が広がっており、蝉の鳴き声も聞こえてきています。

一年の半分の区切りとなった一昨日の6月30日、橿原神宮では『夏越大祓』が執り行われました。(雨のため屋内で行われました。)

『大祓』とは、6月と12月の2回行われ、半年間の罪穢れを落とす神事。
私たちが日常生活の中で、知らず知らずに犯してしまった罪穢れを形代(かたしろ)に託して身体を清め、心新たに生活を営むべく行う大切な行事です。 神事中、「大祓詞」を神職と参列者が一同に読み上げる場面では、会場全体の声が一つになって響き渡り、大変迫力に満ちたものとなりました。

また、昨日7月1日には次の半年を無病息災に過ごせる様にと御祈祷を行う『夏越神楽祈祷』が執り行われました。 『大祓』と『神楽祈祷』、2つの神事を行う事で、皆様にとって次の半年間を心新たに過ごしていただけるようお祈りをさせていただきました。

お一人でご参加の方、あるいはご友人と、または職場、家族の方など、様々な方にご参加をいただきましたが、願う事は皆様同じであり、その想いが殿内の雰囲気に表れていたように感じます。

平成28年06月22日

タシロランが開花いたしました。

皆さんは「タシロラン(田代蘭)」という名前の植物をご存知でしょうか。

文字通り”蘭”の仲間ではあるのですが、蘭の華やかさには無い質素な佇まいをしています。 そんなタシロランが橿原神宮敷地内、降り積もった落ち葉の中から芽を出しています。
発見者の田代善太郎氏の名前を取って命名されたタシロランは、つくしを細くした様な茎の先に稲穂の様な黄味を帯びた白い花を咲かせます。
また、自ら光合成を行う事ができないため、菌類と共生して栄養素を得ているそうです。 毎年芽が出るとは限らないため、芽を出し、群生している様は大変貴重な光景とのこと。
儚げな佇まいでありながら、土中に根をはり、スッと天に向かって立つ姿は強い生命力を感じさせます。 見かけられた方は落ち葉を荒らさない様、優しく見守っていただければ幸いです。