お知らせ

平成28年05月11日

雨の文華殿

ゴールデンウィークも終わり、早くも梅雨の様なお天気が続いております。

橿原神宮では6月19日(日)まで、重要文化財である文華殿(旧織田屋形)の春季特別公開を実施中です。 ここ数日の雨で、文華殿から眺める庭園は、晴れのお天気とはまた一味違う表情を見せております。 雨露にしっとりと濡れ、みずみずしさの増した庭園には雨音だけが響きわたります。 縁側に座り、雨音に耳を傾け、時間を忘れ、濡れた庭園を眺めると心が洗われたような清々しさを覚えます。

五月雨には、心を洗いに文華殿へ。
文華殿は縁側の特等席をご用意して、皆様のお越しをお待ち申し上げております。

◆雨の中でたたずむ文華殿

◆庭園を彩る花も晴の日とはまた違った表情に

◆周遊ルートから見た文華殿

◆周遊ルート内の石畳

晴れの日の文華殿と庭園ももちろん魅力的ですが、雨の日にお越しいただく事もまたおすすめです。

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【期間】平成28年4月25日(月)~6月19日(日) ※期間中休館日あり
【時間】9:30~16:00 (最終入場15:30 )
【拝観料】お一人様 1,000円(未就学児は無料)
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平成28年04月27日

お食い初めを是非ご家庭で

お子様が無事誕生したことを感謝するとともに、これからの健やかな成長をお祈りする「初宮参り」。生後1ヶ月頃にお参りいただいております。

橿原神宮では初宮参りの御祈祷料15,000円以上ご奉納の方へ、御食い初めセットをお渡ししております。器は会津塗で、橿原神宮の紋がお盆裏に入った特別仕様です。 『御食い初め』(おくいぞめ)とは、生後100日頃を経過した赤ちゃんの健やかな成長と健康を祈ると共に、一生食べ物に困らない様にという願いを込めて行う日本古来の伝統行事です。

初宮参りを終えて、2ヶ月程後に迎える「お食い初め」。近頃は外でもお食い初めができる場所が増えておりますが、ご家庭でお祝いされるのも良いのではないでしょうか。

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「初宮参り」のお問合せ先
橿原神宮 祭儀部(さいぎぶ)0744-22-3271
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平成28年04月21日

漫画「神武天皇御一代記」

平成28年は、御祭神である神武天皇様がお亡くなりになられて2600年にあたります。
この年を記念して橿原神宮では神武天皇様の御聖業をより多くの方に、より分かり易くお伝えする為に漫画「神武天皇御一代記」を刊行いたしました。

◆落ち着いた紺色と金の箔押しの装丁

執筆いただきましたのは、昭和40年~41年に放映された日本初のタイムトラベルSFアニメと評される「スーパージェッター」の原作者である久松文雄氏。平成24年には「まんがで読む古事記」で神道文化奨励賞を受賞されています。

◆東方遠征に向けて出立

漫画のテーマは、神武天皇様が想像を絶する数々の苦難を乗り越えて、九州の日向国(現在の宮崎県)から、ここ畝傍山の麓に橿原宮を創建する「神武東征」。その壮大な物語を、日本書紀をベースに古事記等を織り交ぜて表現しております。難読な漢字が並ぶ文章のみだと中々頭に入ってこなくとも、やはり漫画であればそれぞれの登場人物に感情移入して理解もより深まるのではないでしょうか。

◆神武天皇の兄の敵を討つ戦いで金鵄(きんし:金色のトビ)によって勝利がもたらされる場面

橿原神宮へお越しの際は是非一度、授与所にて漫画「神武天皇御一代記」をお手にとってご覧戴ければ幸いです。(初穂料1,000円)

平成28年04月02日

第71代 横綱 鶴竜関土俵入り奉納行事

かなり気温も高くなり、桜も満開近くまで咲き誇る日和となりました。

穏やかな空気が流れる橿原神宮で本日、大相撲 第71代横綱の鶴竜関による雲竜型の土俵入り奉納行事が執り行われました。
(太刀持ち:豊ノ島関/露払い:正代関)

前回は平成2年に当時の横綱である千代の富士関と北勝海関による土俵入りが執り行われ、今回の土俵入り奉納行事は実に26年ぶりとなります。

鶴竜関土俵入り

午前中に橿原神宮創建を祝う祭典である「御鎮座記念祭」があったこともあり、外拝殿から溢れるほどの御参拝客の方にお越しいただきました。御参拝客からは横綱が四股を踏むと「よいしょ!」という歓声が上がり、終始盛り上がりを見せました。

土俵入りはわずか10分程でしたが、横綱一同が下がられる道中も追いかけて写真に収めようという観衆で賑わい、改めて大相撲人気を目の当たりにいたしました。

明日はいよいよ神武天皇二千六百年大祭が斎行されます。関連行事開催に伴い交通規制が行われますので公共交通機関をご利用の上、ご参拝ください。

平成28年03月25日

春の足音

橿原神宮では3月8日(火)、神様がご本殿にお戻りになる「遷座の儀」が無事終了し、現在は4月3日(日)の神武天皇二千六百年大祭へ向けての準備が着々と進んでおります。

そんな橿原神宮の南神門広場前に位置する深田池池畔の桜の木に、小さなつぼみを発見。
日々寒暖の差が激しく、なかなか本格的に春を感じることがなかったですが、着実に春が近づいてることを実感いたしました。

桜が満開を迎えるのもあと少しのようです。

春の気配が感じられる深田池