お知らせ

令和7年06月01日

令和7年「夏越大祓」参列の御案内

630日(月)午後3時より「夏越大祓」を執り行います。

大祓は、日々の生活で知らず知らずのうちに身に付いた、罪やけがれを祓う神事で、6月と12月の年2回執り行われます。
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月の大祓は「夏越大祓」、12月の大祓は「歳末大祓」と呼ばれています。
古くは平安時代に編纂された書物「延喜式」にもその記述があり、現在も宮中をはじめ全国の神社で執り行われています。

当日は、御参列の皆様と共に大祓詞を唱え、罪けがれを形代かたしろに移して心身を清め、次の半年を健康で平穏に過ごすよう願います。

どなたでも自由に参列いただけますので、皆様には是非とも御参列いただき、清浄な心身で下半期をお過ごし下さい。

【日 時】令和7630日(月)午後3時
【場 所】橿原神宮 斎館前庭 ※雨天時は神宮会館
【参 列】どなたでも自由に参列いただけます

令和7年05月28日

「吉野川初鮎奉献祭」斎行の御報告

5月28()午後3時より神楽殿にて「吉野川初鮎奉献祭」を斎行致しました。

『日本書紀』には、御祭神 神武天皇が東征の際、大和国 丹生の川上で戦の勝敗を厳瓮いつべ(酒の入った壺)と魚(鮎)を用いて占ったと記されています。

昨年(令和6年)からこの故事にならい、御祭神に縁の深い吉野の地で取られた初鮎が丹生川上神社 にうかわかみじんじゃ上社かみしゃを通じて川上村漁業協同組合より奉納いただく運びとなりました。
祭典では、6月1日の鮎釣り解禁を前に成育調査の試し釣りで当日に釣られた鮎22匹が川上村漁業協同組合長より斎主を通じて御神前にお供えされました。
その後、祝詞奏上に続き、神楽「鈴舞」を奉奏し豊漁・釣り人の安全を祈念致しました。

令和7年05月15日

「初鮎奉献祭」斎行の御報告

513()11時より神楽殿にて「初鮎奉献祭」を斎行致しました。

「初鮎奉献祭」は、岐阜県・長良川の鵜飼開きで獲られた鮎を御神前に奉献する神事です。

例年鵜飼開きで獲られた鮎は皇室へ献上されており、当神宮への奉納は皇紀2600年にあたる昭和15年より始まり、今年で83回を数えます。

当日は鵜匠の使者として岐阜県のボーイスカウト役員が初鮎を持参し、漁の安全と豊漁を祈念致しました。

 

 

令和7年05月07日

【5/13(火)】宝物館休館のお知らせ

橿原神宮宝物館は、513日(火)設備点検のため休館致します。

皆様には御迷惑おかけいたしますが、何卒御理解賜りますようお願い申し上げます。

宝物館では只今、特別展『鉄道で巡る聖地 近代ツーリズムと橿原神宮』を開催致しております。
御参拝の折には是非とも御観覧下さいませ。

令和7年05月05日

「有楽流献茶祭」斎行の御報告

55日(月・祝)午前10時より、茶道有楽流うらくりゅう宗家・十七代家元 織田おだ 宗裕そうゆう氏奉仕による「有楽流献茶祭」を斎行致しました。

有楽流は織田信長の弟である織田長益が、千利休に師事して茶道の奥義を極めて創始した流派で、名を有楽斎と号しました。

橿原神宮では、織田 長益(有楽斎)にゆかりの深い、重要文化財 織田家柳本陣屋御殿「文華殿」6日まで特別公開中)が、境内に移築された昭和42年より、祭典を執り行っております。

祭典は有楽流関係者の参列のもと斎行され、斎主の祝詞奏上に続き、手前座にて家元が点じられたお茶を神職が御神前へお供え致しました。

また、献茶祭にあわせ境内では拝服席が設けられました。
本席として有楽流、副席として裏千家、煎茶席として表千家が奉仕され、多くの方が風雅な一時を過ごされました。