新春初神楽祈祷しんしゅんはつかぐらきとう
(1月1日~7日/午前9時より)
皆様方の新しい年における開運招福と健康延寿、家内安全、事業の繁栄を御祈願し、ひいては御皇室の弥栄、国家の隆昌、そして世界平和を祈り、特別御神楽を奉納いたします。
令和7年の初神楽祈祷について
神楽殿へ昇殿される方のマスク着用は、各自の判断にてお願いいたします。初めて新春初神楽祈祷をお申込みの方は、御案内物を郵送申し上げますのでお電話にてお問い合わせ下さい。
(下記お問い合わせへ)
初詣御参拝時、当日受付も行っております。
御祈祷のお申し込みについて(御案内をお受け取りの方)
1.同封の芳名簿に必要事項を御記入の上、返信封筒にて年内中にお送り下さい。
2.御祈祷料は、御一家(一会社)8千円以上御志納となっておりますので、当日受付にお納めいただくか、同封の振込用紙を御利用の上、12月末日までに到着するように御送付下さい。
◎正月7日間に参拝されて御祈祷を受けられる方は、神門内受付までお越し下さい。
期間中に来宮予定のない方も御祈祷申し込みを承っております。
◎銀行振り込みを御利用の方は、確認のため必ずお電話にて御連絡ください。
◎特別な御祈祷や御不明な点につきましては、お問い合わせください。
御祈祷に対する待遇
お申し込みいただいた方には下記を随時敬送いたします。
○祈祷券
(1月1日~7日にご来宮の際に御利用いただきます)
○内拝殿特別参拝券
○受領書
○初神楽祈祷撤下品
○大祓お守り
郵便振替について
郵便振替を御利用の場合は、手続きをなされた日より3日ないし5日後に当方の通知確認となりますので、12月20日以降にお振込になられた方は、年内にお届けできない場合がございます。
年内にお届けできない場合は年明けの発送になりますので御了承ください。
(尚、年内に祈祷券をお届けできない場合は、振り込み受領書を御持参の上受付にお申し出ください。)
御神符の取り扱いについて
元旦に新しい御神符と取り換えていただき、一年間お守りいただいた御神符は感謝を込めて、橿原神宮・氏神さまに納めて下さい。
御神符は神棚におまつりすることが望ましいですが、神棚の無い御家庭では、明るく清らかな所で目の高さより少し上におまつりしていただき、御神符が南か東に向くのが一般的です。
厄払いの御祈祷について
令和7年の厄年表
厄 | 前厄 | 大厄 | 後厄 | 厄 | |
男性 | 25歳(満24歳) 平成13年生 み(巳) |
41歳(満40歳) 昭和60年生 うし(丑) |
42歳(満41歳) 昭和59年生 ね(子) |
43歳(満42歳) 昭和58年生 い(亥) |
61歳(満60歳) 昭和40年生 み(巳) |
女性 | 19歳(満18歳) 平成19年生 い(亥) |
32歳(満31歳) 平成6年生 いぬ(戌) |
33歳(満32歳) 平成5年生 とり(酉) |
34歳(満33歳) 平成4年生 さる(申) |
37歳(満36歳) 昭和64年生/平成元年 み(巳) |
御奉賛についてのお問い合わせ
よくある質問お問い合わせ |
橿原神宮 奉賛部(ほうさんぶ)〒634-8550 奈良県橿原市久米町934 電話:0744-22-3271 FAX:0744-24-7720 |
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受付時間 | 午前9時~午後4時 |